国民健康保険保険料の答え合わせ

リタイア後

以前の投稿で、健康保険法の一部改正によって任意継続保険が申し出により1年で資格喪失できる(=解約できる)ようになったこと、年度の途中で退職した人は国民健康保険に切り替えた方が保険料が安くなる可能性があることを書きました。

自分で計算してみると、国民健康保険に切り替えた方が保険料が安くなることがわかりましたので、任意継続健康保険が1年経過したタイミングで手続きを実施。6月に入って国民健康保険税の納税通知書が届いたので、実際に計算通りになったかを記録しておきます。

納付通知書兼納付書の構成

うちに届いた納付通知書兼納付書の構成は次のようになっていました。(住んでいる自治体によって多少構成が異なると思いますので、予めご了承ください。)

記載内容
1・住所・氏名・生年月日
・世帯番号等
・徴収方法
・年間保険税額
・税率
2・基準総所得金額
・被保険者数
・所得割額、均等割額、平等割額
・均等割額軽減額、平等割額軽減額
・限度超過額
・算定額
・月割増減額
・年税額、内退職分
・期別の普通徴収額、納付限
3~4・第1期~第10期までの領収日付印 押印欄
5~6・国民健康保険の手続きに関する注意事項
・健康診査情報
7~16・第1期~第10期の納付書、納付済み通知書
納付通知書兼納付書の構成

保険料の計算では基準総所得金額(課税標準額)と、その所得に基づいた各税額(所得割額・平等割額・均等割額)の数値が検証対象となります。

答え合わせの結果

基準総所得金額(課税標準額)は計算に用いた数値と一致しました。一方で、各税額(所得割額・平等割額・均等割額)については百円ちょっとのズレあり。これは医療分・支援分・介護分を合算して年税額を算出する際に100円未満は切り捨てされるようで、その分のズレが生じていました。まあ、この程度なら問題なしです。

結果としては、計算は間違っておらず、国民健康保険へ切り替えたことで任意継続の保険料よりも年間17万円ほど安くすることができました。ただ安くなったとは言え、年間の保険料は大きな金額です。貯蓄が減ると思うと、あまり良い気分はしませんね(笑)

コメント

タイトルとURLをコピーしました