健康保険料の納付と確定申告

リタイア後

事前に連絡を受けていた通り、退職日から数日後に任意継続の健康保険料納付書が届きました。今回はその時の話です。

任意継続健康保険の支払い条件

私は退職の時、会社の健康保険を継続する(以下、任意継続)か、国民健康保険に切り替えるかを検討し、保険料が安い任意継続を選びました。

任意継続の場合、保険料の納付を1年前納、半年前納、1か月支払から選ぶことができます。前納すると少しですが割引がありました。また本で得た情報ですが、1か月支払では毎月10日までに納付しないと資格を失うとのこと。支払い忘れのリスクを考慮して1年前納することにしました。(補足:1年前納、半年前納の場合も納付期限はあります。さほど長くはありません。)

支払いは振り込みになります。地元の銀行に口座を作っていませんが、会社員時代に口座を作っていた大手銀行でインターネットバンキングを使えるようにしてあるし、ゆうちょ銀行に口座もあるのでどちらかで手続きができると考えていました。

保険料の納付(振込)手続き

事前に連絡を受けていた通り、退職日から数日後に任意継続健康保険の納付書が届きました。納付書には納付金額や納付期限、納付場所(振込先)が書かれていますが、自動車税納付書のようにどこで手続きできるかという情報は書かれていませんでした。1年前納にしたので結構な額になるのは分かっていましたが、改めて数字で見るとその金額に軽くショックを受けますね。

納付書と一緒に入っていた案内文書には振込締切日や振込手続きの方法が記載されています。内容を読んでいると気になる一文がありました。

「この領収書は確定申告の際に必要になりますので、大切に保管願います。」

どうやら窓口で手続きをした方が良さそうです。

口座を作っていた大手銀行は自宅周辺に店舗がありません。ゆうちょ銀行に納付書を持って行き、窓口で聞いてみたところ、取り扱えないという返事が返ってきました!

焦った私は地元の銀行や勤めていた会社の総務、健康保険組合に相談。

結果、地元の銀行で手続きはできるけれども振込先が他行なので、手数料880円が必要(高い!)。インターネットバンキングでの振込は可能ということが分かりました。インターネットバンキングだと手数料無料なので、そちらで手続きを行うことに。

インターネットバンキングで領収書はでませんが、振込明細が印刷できるようになっていました。次の確定申告までかなり先ですので、一旦PDFにして保管します。

振込明細は証明書類として使える?

改めて確定申告の際に任意継続保険料の領収書が必要かどうかを確認したところ、必須ではないが提示を求められるケースがあるとのこと。また、ある健康保険組合のよくある質問の中で、ATMやインターネットバンキングで振込みをした時には振込明細が証明書類として使えるという記述がありました。

確定申告の備えは今回の対応で大丈夫だと分かり、ほっとしました。振り返ってみると焦る必要はなかったのですが、この辺の手続きに疎かったので必要以上に焦ってしまいました。今回得た情報は以下の通りです。

 ・ゆうちょ銀行では保険料の納付ができなかった。(健康保険組合によって違うかも)
 ・口座を持っていない銀行からも振り込みはできるが、手数料が必要。
 ・インターネットバンキングで振込可能。
 ・インターネットバンキングでは領収書は出ないが、振込明細が印刷できた。
 ・振込明細は確定申告の時に証明書類として使用できる。(振込に使わなかった納付書も必要)

以上、初心者にありがちな健康保険料の納付と確定申告のお話でした。

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